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今回はゲストにクラウス君をお迎えしてトーク形式でお送り致します。
に:というわけで、今回は聴き手みたいな感じでクラウス君に加わってもらいまーす。 く:はい(笑)よろしくということで。匿名なんで自己紹介はいらないですかね。 に:はい(笑)じゃ、初回なんで漠然とネットについて語ってみましょうか。 く:漠然と・・・ に:あんたネット歴は? く:8年くらいかな に:ところでブログ見る? く:ん~あんま見ないよ、知り合いんとこと検索にヒットしたものだけ。 に:そんなもんだよね、というかブログなんてそんなもんじゃんね? く:そんなもんだよ。 に:んじゃアフィリエイトどう思う? く:いや、よく知らないけど主婦の小遣い稼ぎみたいなやつでしょ。 に:そうそう、あれが私はものすごくうざいんだ。 く:あ~確かにうざいね。 に:だってさ、見知らぬ他人のアフィリエイトリンクを通じて買い物したことなんかないよ。 く:俺もないな。 に:そう、もっと言えば、アフィリエイト目当てのサイトとかブログになんか利益与えたくないもんね。 く:そうなんだ。 に:そう、むかつかない? く:むかつくっちゃあむかつくけど、でもあれ、売り上げに貢献してるもんだからいいんじゃないの? に:いや、だからさ売り上げに貢献するやり方は色々あるじゃない?その内の一つでしかないんだよ、あんなもんは。 く:他にはどんなのがあんのよ。 に:いやだから普通に広告だしゃいいじゃん、ネットでも雑誌でもTVでもラジオでもさ。ユーザーなんかに頼んないでさ。 く:それ以外の方法だからいいんじゃないの? に:だからそれ以外、つまり反則なんだよこんなもんは。 く:反則・・・ に:そう、ユーザーが勝手に広告をしてくれるっていう企業側の怠慢なんだよこれは。 く:でも、ユーザーにも利益いくじゃん。 に:いくけど微々たるものだよ。普通にバイトでもしたほうがいいと思うよ。 く:でも微々たる金でも稼ぎたい人いるわけでしょ。 に:そういう人もいることはいるけど、それがネットをうざいものにしていいわけでもないと思うんだよ。 く:まあねぇ。確かにごちゃごちゃしてるよねぇ。 に:つーか私が一番いらつくのはさぁ、なんでアマゾンなんかに利益あげなきゃいかんわけと。 く:あ~、なるほど。アマゾン嫌いなの? に:カスタマーレヴューが嫌いってのもあるんだけど、理由はそんなんじゃなくてさ、この独占状態に違和感感じませんか?と。 く:アマゾンばっかだなそういや。 に:そう、日本でいったらネットショッピングといえばアマゾン、脇に楽天とその他がある感じ? もっと怒った方がいいと思うよ本当。 く:でもアマゾンで家電とか本ならほとんど買えちゃうから、便利なんだよね。 に:いやいや待ちなって、便利ならなんでもいいわけ? く:いいんじゃない? に:よくないよ市場を独占してるようなもんなんだから。そのうち全てがアマゾンに集約してアマゾンが世界を操るようになっても知らないよ?今や国じゃなくて企業が世界を操ってるんだから。 く:そうなんだ(笑)。 に:だいたいアマゾンって名前がさ(笑)、アマゾネスとかアマゾン川のイメージしかないから、店の名前って感じがしないんだよね。 く:知るかそんなこと(笑)そういやカスタマーズレヴューは何で嫌いなの? に:そんなん当たり前じゃん、あんたらのコメントなんかいらねーよ、これに尽きる。 く:(笑)やば に:あんなとこに書くのは暇なバカばっかなんだからさ、そんなもん見たくないっつうの。 く:アマゾンユーザーのほとんどに嫌われたなおまえは。 に:いいんだよ、別にバカなんかに好かれたくないし。 く:あ~あ炎上するよこのブログ。 に:いいのいいの、コメント欄ないから(笑) く:ああ、そのためなんだ(笑) に:アマゾンのレヴュー書いたことある? く:ないな。 に:あれ書く人自体・・・特殊だと思うんだ。 く:まぁ・・・近くにはいないな。 に:つーか、おかしいでしょ?商品ページとレヴューページがセットになっているってのが。見たくない奴もいるわけでさ、単にページを分けたらいいわけだし。 く:だよなぁ、スクロールしないで上の方だけ見てることあるもんな。 に:なんで、買い物しにいってさ、強制的に不愉快なやりとり見せられきゃいけないの?そういう予備知識とか先入観とかって強制的に与えられるものじゃないと思うんだよ。自ら欲する者に与えればいいと思うわけ。 く:まぁ本とかゲームソフトとかしんどいのあるな・・・前評判なんか知らずにやるほうが楽しいもんなぁ。 に:私は単に買いたいわけ。第一私は価格.comは好きだしね、なんでかと言ったらレヴュー専門だからですよ。 く:そういやそうだな・・・アマゾンで論争みたいなの結構やってるもんな~あれは引くなぁ結構。 に:そうそう、何やってんねん!という感じですよ。その商品が嫌いな奴はお勧めの星印を低くして悪口書いてたりするわけじゃん?それってユーザーは常に的確な判断を下せるっていう前提があって初めて成り立つことじゃないですか。 く:まぁいいレヴューもあると思うけど、その全てが的確といえば・・・そんなわけないよねぇ。 に:ないですよ。しかもコントロールできないじゃん、検閲してないわけだから野放しなわけ、で、ゴミのようなレヴューがどんどんどんどんネット上に増えていくわけ。なんかこれからのネットを考えるといかにネット上のゴミを排除するかってとこが私のテーマだな。 く:なんかどっかの有名な人が言ってたけどさ、ネット上のねそういう悪意のある書き込みっていうのは、良質なネットユーザーの書き込みによって相殺されているってさ。 に:いや、だからしんどいじゃん?そんなもんいちいちつっこむのが。だって全体から言えばそういう悪意のある書き込みの方が多く見えるし、あいつらは意識的にネガティブキャンペーンやってるわけだから・・・数だけで見たらいくら対抗しようが追いつきようないよ。 く:ふむ。 に:相殺どころか大負けですよ、じゃなきゃカオスだとかなんとか言う奴が出てくるわきゃないし。だいたい制限なくいくらだって書き込むことができるんだよ?バカらしいよ。なんでいちいちそんなことしなくちゃいけないわけ?単なる一ネットユーザーがさ! 関連リンク:業界に寄生するオタク |
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